バストの基本構造〜乳腺・脂肪細胞・大胸筋・クーパー靭帯の仕組み

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バストアップへの第一歩は、バストの構造を正しく理解することです!

そこで、本日はバストの基本構造について詳しくご紹介していきたいと思います。

是非、頑張って覚えてくださいね(*^_^*)

バストの基本構造

バストの基本構造

バストとは「乳房(ちぶさ)」を指し、主に乳腺と脂肪細胞で構成されています。

そして、土台となる大胸筋と乳房全体を包む表面の皮膚によって支えてられており、「クーパー靭帯」という繊維束がバストのふくらみを支え、形を保つといった大事な役割を担っています。

それでは、主な構造について、さらに詳しく見ていきましょう!

乳腺

乳腺とは、母乳を分泌する組織とそこで作られた母乳を乳頭まで運ぶ管のことです。

乳首の周辺に放射線状に分布しており、片側に15個~25個の塊で存在しています。

乳腺の発達がバスト全体に膨らみを与えますので、バストアップとも密接に関わってくる器官です。

女性ホルモンの刺激も受けますので、生理前に胸が張るのは、実は乳腺が原因なんですよ!

脂肪細胞

脂肪細胞の主な役割は、乳腺の周りを覆い保護することです。

ダイエットをしてバストが小さくなるといった現象は、この脂肪細胞が小さくなるためで、バストのハリ・柔らかさ・丸みを決める大事な要素です。

大胸筋

胸筋とはバストの下にある筋肉のことです。

胸を動かしたり張ったりする際に使われます。

胸筋には「大胸筋」と「小胸筋」があり、特に大胸筋はバスト全体を支える土台としての大きな役割を担っています。

そのため、大胸筋を鍛えることで豊胸も期待でき、バストのたるみを改善・予防することもできます。

美しいバストをつくるためには、この大胸筋の発達が欠かせませんっ!

クーパー靭帯

クーパー靭帯

クーパー靭帯とは、バストの中にある繊維束(コラーゲンの層)のことです。

乳腺を筋肉や皮膚につなぎ、バストのふくらみを支え、形を保つといった非常に大事な役割を担っています。

しかし、クーパー靭帯はジョギングや激しい運動などの震動を受け、伸びたり切れてしまうことがあります。

そうなると、胸の下垂が進んでしまうので、バストの形状維持のためにはクーパー靭帯のケアが大切です。

クーパー靭帯をケアする方法

(1)自分に合ったブラジャーを着けること。

下着屋さんでしっかり自分の正確なサイズを測ってもらい、ブラジャーのサイズ違いでバストに負担を与えないようにしましょう。

また、運動をする時はスポーツブラを着用することも大切です。

運動に対する刺激を少しでも緩和してクーパー靭帯を守りましょう。

(2)胸筋を鍛えること。

クーパー靭帯は筋肉に繋がっています。

そのため、バストを支える大胸筋や小胸筋を鍛えることで、負担を減らすことができます。

聞き慣れない単語が多くて大変かもしれませんが、バストはとても複雑な構造をしています。

効果的なバストアップができるように、頑張って覚えていきましょうね(*^_^*)

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