乳がんが発症する原因、乳がんを自分で検診する方法

Pocket
LINEで送る

現代女性の病気として急増していると言われている「乳がん」。

自分のバストは自分で守りましょう!

ということで、本日は「乳がん」についてのお話です。

乳がんは若いから大丈夫!とは言えない病気のひとつです。

20代から発病例があり、30代後半から急増し、そして40~50代で発症のピークをむかえます。

しかし、乳がんは早期発見・早期治療をすれば治る病気です。

おしゃれなランジェリーを着て楽しむためには、基本である健康な体があってこそ!自分のバストは自分で守っていきましょうね。

乳がんは早期発見・治療をすれば治る病気

乳がんが発症する原因

そもそも乳がんが発症する原因ってなんでしょうか?

残念なことにいまだ、乳がんになる原因は解明されておりません。

今まで乳がんを発症した方々の年齢や生活習慣などから、以下の3つが関係していることがわかってきたそうです。

1.食生活

生活が豊かになってきたことで、私達の食生活が欧米化してきたことが乳がんが発症する原因のひとつです。

幼児期の頃に好んで動物性脂肪の多い食品を食べることで、成長が早まりました。

その結果、私達日本人女性の初潮が早くなり、また閉経が遅くなってきているんです。

生理のある期間が長くなるということは、女性ホルモンの活動する期間が長くなるということでもあります。

このことから、食生活が欧米化したことは、乳がんにかかる人が増えてきている原因のひとつだと考えられています。

2.ライフスタイル

乳がんと女性ホルモンの関係は深―いつながりがあるようです。

例えば、妊娠未経験の方や初産の年齢が高い方などは、環境の変化が何らか関係しているのではないかと言われています。

(1)でも述べたように初潮が早く、閉経が遅くなるといったことも女性ホルモンの環境の変化であることがわかります。

また、乳がんの家族歴がある方も定期的な検診が必要です。

ガンそのものが遺伝するというわけではないそうですが、乳がんになりやすい体質が遺伝するためだろうと考えられているためです。

3.肥満

特に閉経後の肥満が関係していると言われております。

食生活が豊かになり、動物性脂肪の多い食品や高カロリーの食事が増えたことが考えられます。

乳がんに限らず、肥満は生活習慣病のひとつです。

適度な運動、カロリーの摂りすぎなど気をつけることはとても大切です。

乳がんを自分で検診する方法

次に、自分で検診できる方法をご紹介します。

乳がんをいち早く見つけるためには、ちょっとした変化を見逃さないこと。

最低でも月に1回は自分で乳房を見たり、触ったりして自分のバストを守りましょう!(月経前や月経中は乳房が張っているので避けてくださいね!)

鏡の前で乳がん自己検診

鏡の前で両腕を上げたり、前かがみで乳房を垂らして、左右の形の違いや不自然なひきつれがないかチェックしましょう。

くぼみや乳首がひっこまないか、なども同時に調べましょう。

お風呂で乳がん自己検診

石けんをつけて滑りをよくしてから、指をそろえて乳房にあてます。

指を何度かすべらせ、しこりがないかチェックしましょう。

両方のわきの下や乳首をつまんでよくしぼってみること忘れずに!

仰向けになって乳がん自己検診

触れる乳房の反対側の手の指をそろえ、指の腹で乳房の中心から周辺にかけて、しこりがないかチェックしましょう。

乳がんには硬いしこりもあれば、柔らかいしこりもあるので、乳房の中に何かあるかな、とイメージしながら触ると見つけやすいそうです。(胸が大きい人は、横になった状態で背中にバスタオルを入れると胸が薄くなって触りやすいですよ)

とにかく、いつもと違う変化に気がついたら、自分で判断せずに乳腺専門の病院で検査・診察を受けることをおすすめします。

自分のバストは自分で守っていきましょうね!

Pocket
LINEで送る