名前 | 案之城 舞(あんのじょう まい) ※マイ先生って読んでねっ(^_-)-☆ |
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年齢 | 31歳 ※2014年時点 |
スタイル | 身長162cm、体重40kg台後半、バストDカップ(元貧乳) |
結婚歴 | 未婚・独身 ※ここだけの話・・・彼氏募集中! 言っちゃった( ´艸`) |
好きな運動 | ヨガ、皇居ラン(流行りに乗っただけ)、中学高校はソフトボール部(ポジションがキャッチャーだったことは今は内緒にしてる・・・) |
特技 | 料理(と、女子っぽいこと書いてみる・・・)、逆立ち |
興味 | 美容全般、ダイエット全般 ※会社の後輩からは「美容番長」と呼ばれている |
最近、ハマっていること | 月1で高級ホテルでスパ、週末は流行りのレストランで女子会、月1で商社マンと合コン |
好きな映画・ドラマ | オータム・イン・ニューヨーク、ゴシップガール、OC ※すぐに主人公になり切っちゃう悪いクセが・・・ |
好きな男性のタイプ | 優しくて誠実でウソをつかない人で、いつもまでも子供のような心を持っている人(35歳までに年収2000万円以上の人と結婚したいと密かに思っていることは絶対内緒・・・) |
毎日飲んでいるサプリ | レディーズプエラリア99%(女性ホルモン注入)、ホワイテックス(内面美容) |
バストアップの先生 案之城舞の生い立ち
今でこそ会社の後輩からは「美容番長」など呼ばれ、何かと相談されますが・・・
私の子供時代はそれとは全く違うものでした・・・
◎地味だった中学・高校時代
私は中学・高校時代と学校では目立たない女の子でした。典型的な地味なタイプだったんですね。。
部活はソフトボール部に所属していて、オシャレになんかに全く気を使わないイケてない女の子でした(´・_・`)
クラスに好きな人はいましたが、恥ずかしくて話しかけることすらできなかったシャイな女の子でした。。
寝る前に少女漫画を読んでは、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれることを妄想するだけでの痛い女の子でした。。
とにかく地味で目立たない存在だったので、当然ですが男子からはモテたことは一度もありません(>_<)
中学・高校時代は恋愛面では暗い思い出しかないですね(涙)
◎初めての彼氏、初めての交際
そんな私も大学進学と共に上京して、徐々に変わっていきました。
東京という世界有数の都会で一人暮らしするにつれ、ドン臭かった私も自然と洗練されていきました。
そして、大学1年の9月、とうとう初めての彼氏ができました(^_^)
相手はサークルの1つ上の先輩です!
私は初めてのことだらけで、毎日がドキドキでしたが、同時に幸せに満ち溢れていた日々でした。
しかし、そんな幸せも永遠には続きませんでした・・・
◎初めての失恋
付き合って半年後・・・突然、先輩から別れを切り出されてしまったのです。。。
その時、先輩は「他に気になる人ができたので・・・」と言っていたのですが、後からサークル仲間に聞いた話では、先輩は隠れ巨乳好きで、私のことを貧乳と言っていたらしいのです・・・(。>0<。)
確かに当時の私の胸はBカップだったので大きくはないです。
でも、先輩は私と付き合っている時は「胸は大きさじゃなくて形だよ!お前の胸の形はすごくきれいだよ!」と言ってくれていたんです。。
・・・ウソだったとは・・・まさか、先輩が隠れ巨乳好きだったとは・・・
私は本当に本当にショックでした・・・そして、悔しかったです。。。(>_<、、)
ショックで学校を1週間ほど休んだくらいです。
食事も喉を通らず、2週間で5キロも痩せてしまいました。。
初めて経験した失恋で、私はボロボロになってしまったのです・・・
そして、先輩に振られたことをきっかけに、サークルからも距離を置くようになりました・・・
◎失恋をバネに自己革命
でも、この屈辱的な経験が私を変えました。
初めての失恋をきっかけに、私は見た目の重要さに気づき、自己革命に目覚めたんです!
それはまさに「革命」と言っていいものでした・・・白いオセロが一瞬で黒く染まるくらいの「変革」でした・・・
具体的には・・・
あらゆる胸が大きくなる方法を試しました!
あらゆるダイエット法も試しました!
あらゆる美容法も試しました!
その結果、私の見た目はガラリと変わりました。
いわゆる、大学デビューというやつですね(;^_^A
◎合コンクイーン、そして美容番長へ
そして、女子大生だった私には「若さ」という武器があります!
大学2年の夏からの私は、文字通り「合コンクイーン」でした。
合コンといっても、大学生相手の合コンではなく、女子大生好きの社会人をメインターゲットにして、毎週のように合コンをしていました。
脂ぎったオヤジ達を手の平で転がす毎日でした。(※オヤジキラーというアダ名が付いたくらいです 笑)
中学・高校と全くモテなかった私は、まるで別人のようにモテるようになりました。
社会人のメンズは「女子大生」という理由だけで、私のことをチヤホヤしてくれます。
毎日が本当に楽しくなりました(*^_^*)
1年生の時に先輩に振られたことなんて、すっかり忘れていました。
そして、ふと思ったんです。
「やっぱり女性にとって見た目は重要なんだ」と・・・。
「見た目を変えるだけで、こんなにも男の反応が変わるのか」と・・・。
それからは、さらに美しくなるため、男ウケが良くなるためのモテテクを磨いていきました。
あらゆる胸が大きくなる方法をさらに試しました!
あらゆるダイエット法もさらに試しました!
あらゆる美容法もさらに試しました!
ここまでくると、もう執念と言ってもいいかもしれません。
当時の私は意識していませんでしたが、もしかしたら私は、隠れ巨乳好きだった先輩が私を振ったことを後悔させたくて、頑張ってキレイになろうとしていたのかもしれません・・・。
そして、気づいたら美容番長になっており、会社の後輩から美容についてよく相談されるような存在になっていました。
◎私と同じ失敗をして欲しくなかったので・・・
今では美容番長と呼ばれる私ですが、最初に説明した通り、中学・高校時代は全くモテず、好きな人を影から見ているような地味な女の子でした。
大学1年生の時は「貧乳」という理由で、初めてできた彼氏に振られた可哀想な女の子です。
でも、ある日、思ったんです!
「私のように悲しい失恋を経験する人を減らしたい」と・・・。
その結果、当サイト「バストアップの先生」を始めることにしました(*^_^*)
このサイトでは、私が持っている知識や経験を惜しげも無く書いていく予定です!
胸が小さいから大好きな彼氏に振られるという経験は、アナタにはさせませんっ!!
女性として男性に愛されるキャラでいるために必要なことを書いていきますので、ぜひチェックして下さいね!
まずは、「バストアップの基礎知識」からですね(*^_^*)
バストアップの先生 案之城 舞(あんのじょう まい) ※マイ先生って読んでねっ(^_-)-☆